施術について
当院の治療
【徒手療法】
徒手療法とは、文字通り手で行う治療方法で、解剖学・生理学・整形外科学や関節の機能解剖学に基づいて評価し、治療する方法です。
【電気療法】
低周波、中周波、干渉波、NMES（筋力トレーニング）などの全１５モードを搭載した治療器を導入し、患者様の状態に合わせて痛みを和らげたり、筋肉の緊張を緩和します。
【運動療法】
身体の全体または一部を動かすことで症状の軽減や機能の回復を目指す療法のことで道具を使ったものや自分の身体を使って行うものもあります。
【超音波療法】
コラーゲン組織の伸張性のアップ・血流の増大・神経伝達速度の増大・痛みの減少・酵素活性の増大・ガンマ線維活動の減少（筋緊張の減少）
【固定・サポート】
各種サポーターやコルセット、テーピングなどを使い患部の安静や動きのサポートを行います。
